等々力で評判のインプラント!最新設備の重要性について
インプラント治療に伴う痛みが減る
インプラントの埋入時には局所麻酔を使用します。もちろん術中の痛みを感じさせなくするためですが、この麻酔注射が痛いと感じる方も多いのも事実です。
麻酔の痛みを軽減させる最新機器として、電動注射器とマイクロスコープがあります。電動注射器は自動制御でゆっくりと一定の速度で麻酔液を注入することができるため、従来の手動の麻酔注射と比べて痛みが少ないと評判。また、その際にマイクロスコープを併用することで、最低限の粘膜貫通で済むため痛みが少なくなります。
治療による健康へのダメージが少ない
歯科治療の際、X線のレントゲン撮影をするイメージが強いのではないでしょうか。最近では、新しい歯科用CTを導入している病院が増えています。
歯科用CTを使用した治療で代表的なのがインプラント。インプラントは骨の厚みや量、インプラントを埋入する位置に神経などがないかを事前に知っておくことが成功の秘訣です。歯科用CTなら3D撮影なので、従来のレントゲンと比較してより正確な治療計画を立てることが可能。また、被曝量も従来のタイプと比べて1/10ほどとなっています。
より綺麗な歯を実現できる
歯科医院に最新設備が整っていると、正確な診査・診断ができる、従来と比べて体に負担が少ない、傷の治りが早いなどのメリットがあります。もちろん最新設備でなくとも治療は可能ですが、より正確な、高度な、痛みの少ない治療を行なうことができるのです。
インプラントは見た目の美しさはもちろん、骨の量や厚みも考慮し、しっかりとかみ合うように埋入位置を決めていく必要があります。そのため、より綺麗な歯を実現するなら、できるだけ最新設備の整った歯科医院を選ぶのがおすすめです。